ギボンカップ 2019
シリーズ第1戦
in
グランフロント大阪
うめきた広場

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目標金額:1,000,000円
セカンドゴール:1,500,000円
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目標達成率:168%

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「ギボンカップ 2019 シリーズ第1戦 in グランフロント大阪 うめきた広場」の開催と実行委員会の運営に要する費用に充てるため、皆さまからの資金提供をお願いしております。企業・団体によるご協賛(スポンサー)は、一口10,000円から受け付けております。実行委員会一同、皆さまの温かいご支援をお待ちしておりますので、宜しくお願いいたします。

イベント概要

イベント名称 ギボンカップ 2019 シリーズ第1戦 in グランフロント大阪 うめきた広場
(1st GIBBON CUP 2019 in GRAND FRONT OSAKA UMEKITA HIROBA)
開催日時 2019年04月28日(日)
8:00~19:00
会場 グランフロント大阪 うめきた広場
(住所:大阪府大阪市北区大深町4-1)
主催 ギボンカップ 2019 シリーズ第1戦 in グランフロント大阪 うめきた広場 実行委員会
(※略称:ギボンカップ 2019 大阪大会実行委員会)
企画運営 関西スラックラインコミュニティ
公認 一般社団法人日本スラックライン連盟(JSFed)
International Slackline Association(ISA)
特別協力 一般社団法人グランフロント大阪TMO
協力 GIBBON SLACKLINES JAPAN (ギボン スラックライン ジャパン)
GAORA SPORTS (ガオラスポーツ)
EXALER Slackline Professionals
主催 ギボンカップ 2019 シリーズ第1戦 in グランフロント大阪 うめきた広場 実行委員会
(※略称:ギボンカップ 2019 大阪大会実行委員会)

自己紹介

はじめまして。関西スラックラインコミュニティの田中健雄です。私は、2009年にスラックラインが日本に来て、翌年の2010年36歳からトリックラインの大会に出場し、36歳以上のシニア(現マスターの部)で2年連続で優勝を果たすことができました。現在、選手としては一旦お休みし、地域の方々にスラックラインの魅力を伝えるべく、教室を開催したり、体験会やデモンストレーションを実施しています。

私が考える、このスポーツの一番の魅力は、例えば「この前は、3歩しか歩けなかったのに今日は10歩も歩けた!」「お尻で跳ねるの怖かったけど、勇気を出したら少し跳ねられた!」と小さな成功体験をたくさん積むことができることにあると思います。

その小さな成功体験の積み重ねこそが、子供たちの「自分はやればできる!」という、将来の宝になることでしょう。そして大人の方も、小さな成功体験を積み重ねられることはとても気持ちの良いものです。(自分もそうでしたが、社会生活を送る中でなかなか日々成功体験を積み重ねることは少ないですよね)

私は、そんな魅力あるスラックラインというスポーツの普及に日々努めています。

本プロジェクトのきっかけ

一本のラインさえあれば子供も大人も一緒に楽しむことができるスラックライン。色々な楽しみ方がある中で、躍動感溢れるトリックラインの世界の魅力を伝えることで、スラックラインの選手を目指す次の世代にバトンをつなげたい。

関東に比べ、関西ではスラックラインの選手を目指す人が少ないのが現状です。
その理由は、選手として活躍する場面を見た事が無い、そんな世界があることを知る機会がないからだと痛感しています。

私がスラックラインを始めた2009年。まず、関西でスラックラインを取り扱っているお店がありませんでしたので、インターネットで取り寄せ、週末たびに公園に出かけては、産まれたての子羊のように足をプルプルさせていました。まだ、誰も周りにスラックラインをやっている人もおらず、横を向いて立つのか?正面を向くのが良いのか?足は爪先で立つのか?土踏まずで乗るのか?全く誰に聞くこともできず、初めて購入した15mのラインを歩ききるのに3か月ほどかかったと記憶しています。

その後、翌年にGIBBONのワールドツアーが開催され、海外の選手のほか、日本におけるトリックラインの第一人者である大杉GAPPAI徹選手に出会い、無理やり出場したその大会で、彼らのトリックを間近で見た興奮で、その日は眠れませんでした。あの時の興奮がスラックラインを私のライフスタイルの一部にしたのだと思います。

ところがです!私が感動し、興奮したあの躍動感あふれるスラックラインの大会が、ここ数年関西では開催されておらず、私たちと一緒に始めた友人たち以外で、競技者としてスラックラインに取り組む人たちが出てこないんです。。。

一方で、関東をはじめ日本の東の方では大きいものから小さいものまでさまざまな大会が開催され、小さな子供たちがその技を競い合っているのです。

これで良いのか関西!!ということで、今回、20名を超える有志とともに関西の玄関口であるグランフロント大阪でのスラックラインの全国大会を企画しました。

ご協賛・ご協力のお願い

皆様からのご支援で、関西の玄関口であるグランフロント大阪うめきた広場にてスラックラインの全国大会と体験会を開催し、多くの方にスラックラインの魅力を伝えます。

今回のプロジェクトでは、皆さまからのご支援により、より多くの人に観ていただけるグランフロント大阪うめきた広場でスラックラインの全国大会を開催します。

開催する大会は、秋に開催される日本オープンスラックライン選手権の出場権を掛けたシリーズ第1戦の位置付けで、全国のジュニア、マスターズ、プロを含む成年が集結し、わずか5センチのラインの上で、それぞれの持てる全てを出し切り迫力あるパフォーマンスを見ることができます。

また、会場では「スラックラインって何??」という方でも、気軽に楽しめるよう、日本スラックライン連盟公認のインストラクターや、大会に出場している関西のライダーから直接指導を受けられる体験会も開催します。

スラックライン大会の様子

ご協賛・ご協力お申し込みフォーム

皆様のご支援を必要としています。 是非この機会に本大会にご賛同いただき、お力添えをいただけますよう宜しくお願いいたします。
下記のフォームに必要事項をご記入いただき送信してください。送信後、ご記入いただいたメールアドレスにご記入内容が記載されたメールが届きますのでご確認ください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

関西スラックラインコミュニティ

住所:兵庫県明石市魚住町清水784-5
電話:080-3131-8914
メール:info@kansai-slackline.net